台湾で人気のある足裏マッサージ。
私は行天宮にある「活泉足体養身世界」に行ってきました。
今回は活泉足体養身世界をご紹介したいと思います。
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日本人オーナーが経営
台湾の足裏マッサージに興味があったので、旅行中は絶対行きたいと思っていました。
足裏マッサージの店はたくさんありますが、今回は「活泉足体養身世界」というお店に行きました。
私は行天宮駅からすぐの「雀客旅館」に泊まっていたので、その近くにある活泉足体養身世界を選びました。
活泉足体養身世界の行天宮店は、行天宮駅4番出口を出て、歩いて3分くらいです。
オーナーは日本人の方、というのも安心感がありました。
活泉足体養身世界は、いろいろな媒体で紹介されています。
私は「るるぶ」を片手に旅行をしていましたが、確かに載っていました。
お店の前で写真を撮っていると、スタッフが出てきて、「撮りましょうか?」と言ってくれました。
初めからサービスも良く、好印象です。
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予約は必要?
店内に入ると、既に待っている方が数人いました。
ちなみに予約なしでも受け付けてくれます。
実際に私も21時過ぎに行きましたが、受け付けてくれました。
ですが行天宮店の営業時間は24時となっているので、時間は意識してお出かけになったほうが良いと思います。
混んでいる時もあるので、できれば予約をしたほうがスムーズですし、確実だと思います。
まずは足浴から
店内の椅子に座り、少し待ったら呼ばれました。
コースはいくつかありますが、足裏マッサージ40分+リンパマッサージ60分を選びました。
私はロングスカートなので、専用のズボンを貸してくれました。
最初に足浴をします。
深めの桶にたっぷり入るお湯を入れて、約10分足をつけます。
雨が降っていて、足元も冷えていたので、芯から温まった感じでした。
足裏マッサージは痛い?
足元が温まったら、移動して足裏マッサージを受けました。
ちなみにスタッフは日本語が通じます。
お客さんは、ほぼ日本人の方でした。
中には半年前にも来たという方もいましたし、リピーターも多いようです。
会話をしながらリラックス!
足つぼを刺激しながら、ここは肝臓…など、どの臓器なのか説明をしてくれます。
しかし!!!
時々、すごい痛みを感じました!
思わず声をあげそうになった時も…。
私だけでなく「痛い!!!無理!」
という声も聞こえてきます。
お話によると、痛みを感じるところは弱っていますよ、とのことでした。
とはいえ、ずっと痛いわけではなく、気持ちがいい時もあり、むしろ足の疲れが取れた感じです。
二階に移動してリンパマッサージ
足裏マッサージが終わったら、リンパマッサージを受けるため、二階に移動しました。
ここは個室になります。
こちらは足裏マッサージのように、声をあげるような痛みは少なく、とてもリラックスできました。
気持ちが良くて、そのまま寝てしまう勢いでした。
まとめ
行天宮駅の近くにある、足裏マッサージ店「活泉足体養身世界」をご紹介しました。
特に予約をしなくても受け付けてくれますが、混んでいる時もあるので、予約はしておいた方が確実だと思います。
足裏マッサージは時々、声をあげそうになるほど、痛かった時もありましたが、気持ちが良かったです。
足の疲れが取れましたし、リラックスできたので、訪れて良かったと思います。
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参考になれば幸いです。