雀客旅館(チェックイン)の朝食をご紹介!メニューや時間など…

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台湾に旅行をした時、チェックイン(雀客旅館)のホテルに泊まりました。

行天宮駅のすぐ近くなので、アクセスも便利なホテルでした。

今回はチェックイン(雀客旅館)ホテルの朝食メニュー、時間、セルフサービスなどをご紹介します。

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朝食のメニューや時間は?

チェックインの朝食会場は、1階受付のすぐ隣にあります。

朝食会場に入ると、カウンターにスタッフがいます。

こちらに朝食メニューがあります。
3種類のメニューから選べるので、好きなものを選んで伝えます。

メニューは左から肉まん、サンドイッチ、お粥です。

後ほどご紹介する飲み物(無料)の他に、別途有料で飲み物を注文することができます。

私は4泊しましたが、毎日3種類のメニューは変わりませんでした。
(今後メニューは変わるかもしれませんが…。)

後で詳しくお話ししますが、朝食会場にも少しパンなどがあります。

基本的にカップも食事と一緒に運ばれてくるので、もし上記のメニューを頼まないならカップだけ受け取ることもできます。

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朝食会場の広さや雰囲気

朝食会場は決して広くはないですが、落ち着いた雰囲気の中で食べられます。

こちらはテーブル席ですが、横にはソファー席もあります。

ガラス張りになっているので、窓から外の景色を見れます。
雨が降っていると、しっかりわかるんですね。

特にスタッフからこの席で…と言われないので、あいている好きな席に座ることができます。

運ばれてくるまで時間がかかる?

朝食はスタッフが運んでくれるので、そのまま席で待ちます。

ちなみに朝食は、7時から10時まで。

空いていると、すぐ朝食を運んでくれます。

私が泊まった時は、座れないほど混んでいたことはなかったです。

でもスタッフが一人で対応している日もあり、時間によっては少し待つ時もあります。

実際にお粥を注文した時でしたが、準備に時間がかかるのか、15分くらい待った時があります。

その日は他の方とたまたまメニューも重なってしまったので、余計に時間がかかったのかもしれません。

ちょうど九份(きゅうぶん)に行く予定だったので、出発時間が少し遅れてしまいました。

私は個人旅行でしたが、ツアーに参加したり、急いでいる方は、できるだけ早めに行動したほうが良さそうです。

またスマホなどを持っていくと、待っている間に見れると思います。

朝食を食べてみました!

4泊したので、3種類全部食べてみました。

こちらはサンドイッチです。

2つサンドされて、さらに真ん中でサンドされているので、意外とボリュームがあります。
さらにこのサンドイッチが2つあるので…。

こちらは肉まん。

中を割ると、結構肉もしっかり入っていました。
一つのサイズも大きいですし、これを2つ食べることができます。

生地はふんわり、中は肉汁も出てきて、ジューシーで美味しかったです。

お粥も食べましたが、急いでいたので、すみません。写真を撮ることができませんでした。

お粥も大きめの器で出てきますし、水分もあるので、満腹感があります。
味付けは濃くも薄くもなく、日本人の私でも食べやすかったです。

パンや飲み物はセルフで!

ですが、どのメニューも主食に少なめのフルーツ、パイナップルケーキなので、これでは物足りなさを感じる方もいると思います。

先ほどもお話しした通り、この他にパンもセルフサービスで食べられます。

パンの種類は正直、少ないです。
滞在中は1種類か、2種類でした。

パンはクロワッサンなど。
下にはバターやジャムがあります。

話が前後して恐縮ですが、お皿はこちらにあるので、急いでいたり、おなかがすいていたら、先に食べることもできます。

飲み物はホットだと、コーヒーか、紅茶。

冷たい飲み物は、牛乳かアイスティーがあります。

また後ろ側には、コーンフレーク?みたいな食べ物が置いてありました。

トースターもあります。

私は運ばれてきたサンドイッチでしたが、少しだけ焼いて食べました。

まとめ

今回は行天宮駅近くにある、チェックイン(雀客旅館)の、朝食をご紹介しました。

メニューは基本的に、肉まん、サンドイッチ、お粥の3種類から選ぶことができます。

この他に、パンや飲み物をセルフサービスで利用することができます。

メニューは少なめでしたが、朝食会場は落ち着いた雰囲気です。

朝食を食べてから出かけることができるので、便利ですよ。

部屋の設備について

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参考になれば幸いです。

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