メコン川クルーズでチップは必要?ガイドさんには?お土産もご紹介!

スポンサーリンク

ベトナム・メコン川クルーズの観光ではチップは必要?


ガイドさんやドライバーさんにも渡した方がいい?…と疑問に思ったことはありませんか?

今回はメコン川クルーズのチップ、周辺の観光やお土産などをご紹介します。

スポンサーリンク

メコン川クルーズ周辺の観光スポットは?

メコン川クルーズでは、歩いて行ける距離にある「はちみつ農園」「ココナツキャンディ工場」も、一緒に見学することができます。

メコン川クルーズの服装の記事です。
メコン川クルーズの服装や便利グッズは?雨が降ったらどうする?

ツアーをご利用の方は、案内されることが多いと思います。
もちろん個人の方も、周辺にあるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに「はちみつ農園」では、最初にアップした写真のような「はちみつ」を買えます。

またハチの巣箱を持つ体験ができます。
主人が持ちました!怖くもなく刺されることもなかった…と(^^;)

ここではちみつ茶を飲みながら、一息できます。

ココナツ工場では、このようなココナツオイルを買えます。

ハンドクリームとして、使うことができます。
でも日本では少しずつ寒くなってくると、かたまってしまいます。

少し面倒ですが、お湯などにつけてとかして使っています(^-^;
他にもリップクリームやキャンディなどのお土産を買えます。

スポンサーリンク

フルーツや歌のサービスで一息!でもチップは必要!?

「はちみつ工場」や「ココナツ工場」などを見学した後、ボートを乗る前に、また一休みできる場所があります。
フルーツやお茶などを出してくれます。

フルーツは意外とたくさん!

楽器演奏をしながら、アオザイを着た女性たちが、「さくら さくら~」を、日本語で歌ってくれました。
お茶を飲みながら、のんびり鑑賞…。
後から外人の方も来ましたが、その国の言葉で歌ってくれます。

そして…
小さなかごが何気に配られました。
ガイドさんの話によると、チップを良かったら…とのこと。
でも任意で、と言っていました。

私たちは、その場の勢いで20,000ドン中に入れましたが…(^^;)
これは個人、ツアーに限らず、あくまでも任意で良いかな、と思います。

いよいよメコン川クルーズ!チップはどうする?

ここで一息したら、少し歩いてから、いよいよボートに乗ります!

私と主人はガイドさん付きの専用車を借りてこちらに来ましたが…
メコン川クルーズのチップについては、事前にガイドさんから渡してください、と言われていました。

あくまでも個人でしたので、このように言われましたが…
ツアーをご利用の方で、何も言われていなければ、任意で構わないと思います。

ちなみに私たちは…
一人10,000ドンくらい、とガイドさんから言われたので、20,000ドン(私と主人)渡しました。

ボートに乗って観光した後、漕いでもらった方が手を差し出していたので、その時に…。

ガイドさん、ドライバーさんへのチップは?

ツアーをご利用の方の場合、最後に悩むのは、ガイドさんやドライバーさんへのチップですよね。
ガイドさんやドライバーさんのチップ事情も、その国によって変わってくると思います。

一日だけなら最後に渡す方が多いと思いますが、何日もお世話になる場合、毎回渡す方もいれば、まとめて…という方もいます。

私もベトナムに限らず、ガイドさんやドライバーさんへのチップは、毎回悩んでいます。
でも旅行会社から特に何も言われていなければ、必ず必要というわけではないようです。

こちらも任意ですし、金額も悩みますが気持ちとして…
で良いかな、と思います。

まとめ

メコン川クルーズでのチップ事情や、周辺の観光、お土産についてまとめます。

・メコン川クルーズの観光では、周辺にある「はちみつ農園」や「ココナツ工場」など、一緒に見学できます。

・「はちみつ農園」では「はちみつ」、「ココナツ工場」では、「ココナツオイル」や「リップクリーム」、「キャンディ」などが買えます。

・メコン川クルーズをする前に、フルーツやお茶をいただきながら、一息できる場所があります。ここで楽器演奏をしながら、歌をうたってくれます。チップは任意で良いと思います。

・メコン川クルーズのチップは、ツアーをご利用の方は特に何も言われていなければ任意になると思います。でも個人の場合は、一人10,000ドン程度、用意しておいた方が良いかな、と思います。

・ガイドさんへのチップも任意ですが、渡す場合は気持ちとして…で良いと思います。

【関連記事】
クチトンネルの服装やバッグ等はどんな物がいい?虫よけは?

ベトナムのタクシーでぼったくり!?空港使用料?対応方法を紹介!

参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする